イングリッシュベルでお子様のオンライン英会話レッスンを

今や英語は、学校成績の為の勉強ではないんですよ。

イングリッシュベルの先生が担任制でないメリット

英会話レッスンの目的は十人十色…
までとはいかないのかも知れませんが

お子様の場合は
先ずは英語に慣れる、外国の人に慣れる。
訳が分からない事に慣れる、馴染もうとする。

そんな動機であっても良いと思うんです。

私の拙い習い事の経験。
ソロバンでもそうでした。

読み上げ算の時の独特の先生の発声が
怖くて怖くて仕方ありませんでした。

でも、数日、遅くても1か月で慣れるんです。
日常生活に縁も所縁も無かったソロバンが
算道具と化してくるんです。

これが大人となると事情がかわります。

自分のこれまで積んできた経験や知見と比較して
評価たり批判したりと評論家になってややこしいんです。
例えばそろばん。
電卓の方が合理的、扱いやすい。
だからなかなか気が進まないだよねー。等々
出来ない事の言い訳を評論に変えて
正当化しているような…。


ネットの口コミなどを見るにつけ
いつも思うんです。

世の中に出回っている物を
客観的に評価する事なんて出来ないんじゃないの?

絶対に主観が入ってるでしょ?って思うんです。
それは、おっしゃってるあなたの主観でしょ?


私の事をややこしい人間だと思われてしまうかもしれないが
私の主観としてお伝えしたいことは

手軽に口コミや評判を知ることが出来るが故に
それをきっかけとした先入観にとらわれ
バイアス(偏見・偏り)がかかってしまい
行動や購買を制限してしまう事で被る損もあるかもですよ。
とお伝えしたいのです。

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お子様の英語のレッスンを始める新しい動機

お子様が、新しく習い事を始めるきっかけ。

例えば、だれだれ君、だれだれちゃんが通ってて楽しそう。

ママ友の間で話題になっている。テレビでいいって言ってたから。
 

お子様の無限の可能性は可能な限り伸ばしてあげたいですもんね。


新たな視点で考えてみて下さい。

昨今、小学校での教育が変わってきていますよね。

そう。ICT教育です。


ICT教育の根底は
新たな時代 Society 5.0を生き抜く力を養う事。

ICT教育・Society 5.0に関しては、
スヌーピさんのブログをきっかけに知ったんですが
私の身近に起きている事象が結びついている感じを受けたんです。

今の世の中、既にSociety 5.0で動き出しているんだな。

任天堂さんのゲームを作るソフトもそう。
拡大解釈すればYouTubeでバズる方々もそうなのかも知れません。

自ら、情報を作成し発信する能力を身に着けておられるんです。


ICT教育を受けるこれからのお子様たちは
何事も傍観者でいてはダメ。参加者となって
積極的な情報発信が求められるんです。

 

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